Monthly Archives: 11月 2017

ケアレスミスをなくそう

2017年11月26日

こんにちは、山口です。

中学生は定期テストがおわりました。お疲れさまです。

結果を楽しみに待っているところです。満足できなかった生徒はごめんなさい。

冬期講習会でできなかったところをいっしょにがんばろう!。

 

study-1

さて、テストでケアレスミスをしたことはありますか?
人間である以上、必ずミスはやってしまいます。
しかし、ケアレスミスだからといって軽く見てはいけません。
ケアレスミスだとしても、まったく解けずに空欄のままだとしてでも、0点に変わりはありません。
おしいからといって部分点がもらえるわけではありません。
やはり注意力が足りないということは、演習・知識が足りないのと同じことだと思います。

高校入試本番でケアレスミスをして、2点失点したとしましょう。
その2点が合否を分けることだって十分ありえます。
トップの高校を受けるなら、その可能性はかなり高いですよね。

ケアレスミスとは、じつはものすごく怖いものなのです。
そこはしっかりと認識しておいてください。
そのうえで、ミスをなくす方法を学んでほしいと思います。

では、ケアレスミスには、どんなものがあるのか考えてみましょう。

いちばん多いのは、数学におけるマイナスの符号の書き忘れ。
指導をしていて多くの生徒がこれをやらかします。
算のしかたをみていれば原因は大体同じです。
計算したあとで符号を書き加えることです。
数字ばかりにとらわれてはいませんか?
 絶対に符号から書こう!
次は、単純な計算ミス。
これは、簡単な問題ほどやってしまいますね。
原因は暗算なのですが、テスト中になんでも筆算する時間もないでしょう。
ですから、問題を解いたあとの見直しが大切
そして、この見直しのしかたには、ふたつのポイントがあります。
ひとつめは、自分の計算力を信じすぎないこと。
合っていると思い込んで見直しても、なんの意味もありません。
「自分は絶対にどこかで計算ミスをしているはずだ」と思って、一から見直そう。
ふたつめは、先にも書いたように簡単な問題でも見直しをすること。
簡単な問題こそ暗算で解いているはずですから、ミスする可能性が高いのです。

最後は、問題の読み落としによるミス。
これは国語や英語のテストで多いと思います。
本文の内容に「合っていない」ものを選べと書いてあるのに、「合っている」ものを選んでしまう場合などですね。
多くの生徒は問題をたくさん解いているので、問題文を読むことに慣れています。
ですから、問題文の途中で、無意識に後半部分を予想して、全部読んだ気になってしまうのです。
テレビの早押しクイズではありません。
問題を読む時間ぐらいは十分にあるので、最後までじっくり読もう

以上の3点を注意するだけでもミスは減るでしょう。
なお、英単語のスペルミスやそのほかの暗記ミスを、ケアレスミスだと思っている人もいます。
それは大きな勘違い。
ただの学力不足です。
しっかりと勉強しなおそう。

前向きに勉強する?

2017年11月14日

こんにちは、山口です。

11月13日から一足早く明海中の中3生の定期テストがはじまりました。

多くの中学校では今週末に多く行われますね。

 

さて、こんな話を中学生から聞きました。ダメだ、ダメだと言っている生徒に

私がもっと自信を持って前向きになりなよ、といったときの反応です。

 

僕は、不安な気持ちは悪いものではないと思う。大丈夫だと思って、前向きに取り組むよりも、

できないあせりから勉強をすることが、大切だ。自分がダメだと思いながら勉強をすれば、

できるようになりたいと思って、やる気が上がるでしょう。

images

 

 

ポジティブな考え方で勉強をする生徒、ネガティブな考えから生まれる強い意志で勉強をがんばる生徒。

やはり生徒それぞれにいろいろな考えがあってその生徒にあった考え方があるのでしょう。

一方的な考えの押しつけはよくないなと今一度、反省した出来事です。

 

ただし、できないとあきらめてがんばらない。これはいけませんよね。

コツコツと一つずつ自分ができることを増やしていきましょう。

がんばれなさそうなときは塾で勉強しよう!応援しています。

images1