「途中式」にこだわろう

2021年4月14日

みなさんこんにちは。岩佐です。

今月の心得

日頃、数学を教えている中で「その途中式大丈夫?途中式どこ?」と生徒に聞くことがあります。

途中式を書いても、計算ミスをしてしまうことはありますが、書かなければミスをする可能性はより高くなるのは言うまでもありません。

途中式を書かない=ミスを改善できない・原因の追究ができない

つまり、何ができていないのか?を自分自身が正しく把握できないことになります。これは非常に良くないことです。

例えば、一次関数ができない…と言っているけど、突き詰めてみたらただの計算ミスなだけで、求式のやり方は理解していたなどということはよくあります。

しかしながら、もしその事実を知ることができなければ「一次関数ができない」と錯覚し、やがては「数学ができない」と自分自身で決めつけてしまうことになりかねません。

こうなると、できない→わからない→つまらない→嫌い→やる気が出ない…といった風に負のスパイラルに陥ってしまいます。
一橋セミナーの6人制授業では演習の際には講師が教室を歩き回り、生徒の手元を見ての指導ができるので、何ができていないのか・どこで間違っているのかをその場ですぐに指摘・修正することができます。

これは6人制授業だからこそできることです。

ぜひ今日から「途中式」にこだわってみましょう。

先生たちもどんどん指摘・改善を促していきます!