三者面談

2018年6月15日

皆さんこんにちは、古川です。

もうすぐ中学校3年生の三者面談が始まります。

他の学年に関しましても、順次三者面談を行っていきます。
一橋セミナーをご贔屓いただいております保護者様におかれましては、ぜひ万障お繰り合わせの上、
ご参加いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

さて、今回は、定期テストに対して超長文を書きました。ぜひ、お暇なときにご一読いただけると幸いです。

多くの方は定期テストも終わり、一橋セミナーの生徒の皆さんも、結果に一喜一憂している頃でしょう。

もちろん、他ならぬ皆さんたち自身の結果なので、思い存分喜びや悔しさをかみしめてほしいのですが、
実は定期テストが終わった後、やらなくてはいけない大事なことがあります。

それは、テストの結果を受けての反省、そして、次への改善案を考えることです。
おそらく皆さん含め中学生のほとんどは、テスト後に「悪かった。次頑張ろう!早くから勉強をしよう」と考え、
1週間後にはその気持ちは忘れ、次のテストで同じように勉強し、同じ反省を抱くはずです。
つまり、全く成長しないわけですね。私もそうでした(笑)

しかし、定期テストが終わってすぐの今は、「ああすればよかった」「このやり方は間違えだった」等、
具体的な反省が、多々思い浮かぶはずです。
そこからの具体的改善案を徹底的に考え、次回に向けて、しっかりと書き留めて置いてほしいのです。

例えば、「時差やS=alなどのちょっと難しい問題を、先生にヒントをもらいながら解くことはできて、その場で理解したつもりだったが、結局テストでは解けなかった。」
この場合、反省点は「(自宅で)一人で解けるよう、演習をしなかった」ことにつきます。
先生に教えてもらいながら問題が解けることは、特に初めてものを習ったときは非常に大切なことです。
しかし、ことテストにおいては、誰の助言もなしで、一人で問題が解けなくてはなりません。
言い換えると、先生の補助ありならば問題が解ける人、補助があっても解けない人、どちらも同じ0点なのです。
ですから、先生から教えてもらうことでやっとできるようになった問題への対処として、実は2つの選択肢があります。
1つは、自分ひとりでできるようになるまで、家で頑張ること。
2つ目は、家で何度かやってみてもどうしてもできない。
そんな時は、教えてくれた先生に心の中でごめんなさいしながら、その問題を諦めること。
人に聞いてもなお自力で解けないということは、今の自分にはレベルが高すぎるということです。(非常に悔しいことですが・・・)
私見ですが、例えば時差で飛行機が出る問題は、得意苦手もありますが、上位3割の人以外は解けなくてよいと思っています。
当然、そのぶん他の問題で点数が取れるように努力をしなくてはいけないので、暗記で点がとれる箇所の完成度を上げていきましょう!

例えば、「理科のイオンは時間をかけて暗記をしたのでよくできたが、運動の単元をやる時間がなくなり悲惨な点数になった。」
この場合、反省点&改善案は「全範囲を見通せていない。まずは難しい問題演習を飛ばし、基礎の範囲だけでいいので、とりあえず範囲を通してみる」ということになります。(基礎の理解は、ある程度学校の授業中に済んでいる必要がありますが・・・)
十分に暗記・理解せずに先に進むのは怖いことですが、難しい所を捨てて一度軽く勉強すれば、だいたいその単元の65%程度は得点できるものです。
もし、イオンと運動から50点ずつの配点で問題が作成されたとき、軽い勉強でどちらも65%とれた場合は65点。
イオンはしっかりやって8割取れたが、運動はボロボロで3割しかとれなかった場合、55点しかとれません。

これらの例のように、今回の自分の勉強方法を、科目や単元ごとによ~く反省してみてください。
反省のないほど完璧なテスト勉強をやっている人なんて(ほぼ)いないはずです。
しっかりと反省をしてそれを書き残し、次回はそれを踏まえて、より良い勉強方法を確立していきましょう!