『読む』すすめ

2020年12月29日

こんにちは。塾長の古川です。
2020年が暮れようとしています。
皆さんにとってはどのような年でしたか?
感染症の問題があり、今までにない経験を多々した年でしたが、そのなかで生まれた工夫や価値観に、人の力を再確認できた年でもありました。

さて、そんな特殊な年であっても、新春には高校入試がやってきます。
一橋セミナーの最終目標は、生徒の皆さんの第一志望校合格です。
ですから、中3生は、冬休みも長時間の勉強に励んでいます。

理社の成績は、上がっている生徒が多いですが、一方で「調べながら」なら正解できるけど知識を暗記しきれていない生徒も目につきます。
「調べながら」の学習は、過程としてはとても大切です。
でも、そろそろ「暗記」にも重きをおく時期です。
そこでおすすめは、『読む』ことです。
社会であれば教科書を、理科であれば理王を、何度も読みましょう。
できれば音読しましょう。

読書
東大卒の元官僚で弁護士・大学教授として有名な山口真由さんは、7回読みを勧めていますし、司法試験の教材は100回は読んだと言っていました。
今まで調べていた知識を、問題を解くたびに確認していた知識を、通しで読んでみることで、脳に系統だった形で貯蔵することができます。
ぜひ『読む』ことを意識して、今後を過ごしていってください。