課題の〇つけ

2020年8月31日

こんにちは、塾長の古川です。

例年より短い学校の夏休みは終わりました。
一橋セミナーでは日程・時間割を工夫して、例年以上に充実した夏期講習会を行なってきました。

特に中3受験生は、勉強時間をしっかりと確保し、学習内容のもれをなくすように、各種課題も利用しながら勉強してもらいました。

今年は新しい試みとして、「夏の理社宿題」を課し、全中3生に提出してもらいました。

夏期課題
この課題は、〇つけまでの課題でしたが、〇つけの仕方には、大きな差が出てしまうものです。

はじめからしっかりと「自分のため」に〇つけができている生徒は一握りで、〇にしてあっても実は漢字が違う生徒、明らかに✖の答えなのに〇をしてある生徒、〇✖だけつけて正解を書いていない生徒、答えを全て写して全て〇で提出する生徒、などなど、色々でした。

過ちて改めざる、是を過ちと謂う」という言葉があります。

人はミスをするのでそれは仕方ないが、ミスに気が付いたらすぐに改めるべきで、それをしないことが本当のミス(過ち)だという意味です。

初回の提出時はひどい〇つけ状況でしたが、「自分のため」の〇つけを訴えていったことで、回を重ねるごとにしっかりとした〇つけができるようになりました。

学力を高めるためには、自分の解答と自分で真剣に向き合うことが、とても大切です。

何も中3生に限ったことではありません。

常に「自分の成長のため」に、課題の〇つけをできるようになってほしい。

そういう思いで、一橋セミナーは今後も指導をしていきます!