Monthly Archives: 4月 2018

教材研究会

2018年4月28日

こんにちは、塾長の古川です。

「かつてここには桜の木があった。その木が見守り続けた時間があった。誰もが忘れたって、その時間はちゃんと今につながっている」

本多孝好さんの書いた『Good old boys』の一節です。

先日、この3月に塾を卒業した現高校1年生を数名招いて、教材研究会」を開催しました
実際に最近まで生徒だった彼らの力を借りて、一橋セミナーの教材をよりよくしようという試みです。
生徒たちは受験勉強中、教材に色々と書きこみをしていましたので、それを見ながら「ここが、こうだったらよかった」とか、「こんな表がほしかった」といった意見をいただきました。

卒業生たちの意見を活かして、今年・来年と続いていく受験生たちへよりよい教材を提供していきます

生徒の書き込み参考書

そんな折、卒業生の一人が言いました。
なんか、もう塾は後輩たちのものになっちゃったみたいで、淋しいな」と。

確かに、時間は刻一刻と移り変わっていきます。でも、皆さんが過ごした時間は、きちんと今につながっています
皆さんの力を借りて、よりよい教材をつくり、よりよい一橋セミナーをつくることで、
「かつて」と「今」はつながっていくのです。

卒業生の皆さん、ご協力ありがとうございます。
在校生の皆さん、今後配布される各種教材をお楽しみに!

第2回理社タイム

2018年4月16日

皆さん、こんにちは。岩佐です。

4月14日(土)の5:00~6:30で、

「第2回理社タイム」が行われました!

今年度からの新しい試みとして始まった、無料の理社先取り授業です。

事前に、「みんなの予定はどう?」と生徒たちに聞くと、

「あの理科、社会のやつ?いくいく!!」と食いつき気味に反応してくれました。

土曜日にもかかわらず多くの生徒が参加してくれて、嬉しい限りです。

理社タイム 板書

今回、予定が入っていて、来られなかったという生徒の皆さんには、

後日冊子を差し上げますので、お家でチャレンジしてみましょう!

分からないところがあれば、先生に質問するのももちろん、OKですよ!

「第3回理社タイム」も楽しみにしていてください。

宿題

2018年4月4日

皆さん、こんにちは。岩佐です。
皆さんは宿題に、どのように取り組んでいますか?

例1
例①

今回は数学の例をあげて話していきたいと思います。
例1は全問正解で、一見しっかりとやっているようにも見えます。
しかし、問題があるのが分かりますか?
そうです、「途中式」が全くありません
今回は全問正解だったから良かったものの、もし間違えたときに、自分がどこで間違えたのかが解明できず、
また同じミスをしてしまう可能性が高いです。
したがって、例2のように途中式をしっかりと書き、自分の考えを残すようにしましょう

例2
例②
次に、間違えた問題についてですが、「答えの丸写し」で満足していませんか?
間違えたら、正しい「途中式」も写して、「解き直し」「考え直し」までするようにしましょう
例3がお手本です。

例3
例③

以上のことをきちんとやって、本当に「宿題をやってきた」になります。
答えを写すだけではただの「作業」です。
私たちは皆さんに「作業」をしてほしいのではありません。
「自分のために」「自分の学力を上げるために」、宿題で復習をしてきてほしいのです。
授業があれば必ず、復習内容の宿題が出されます。
毎回の宿題を大切にして、しっかりと自分の学力を上げていきましょう