一人ひとりの・・・

2020年2月15日

みなさん、こんにちは。岩佐です。

2月の心得も更新されました。

2月の心得

2月12日・13日で千葉県公立高校入試が行われました。

両日とも、朝は受験生を駅でお見送りをしました。

緊張で涙ぐむ生徒や不安になる生徒、逆に自分を信じて意気込んでいる生徒などその様子は1人1人違いました。

こういうとき、なんて声をかけることが正解なのか、といつも悩みます。

同じような経験を過去に自分がしていても、全てが同じではなく、歩んできたプロセスは千差万別です。

分かったつもりの発言は控え、生徒に歩み寄って理解しようと努めることが大切と個人的には考えています。

 

入試後は自己採点を行ってもらったりしました。

結果を受けて、少しほっとしている生徒や悔しさをにじませている生徒など、

やはりこれもまた各々想いは違ったようです。

 

前期入試合格発表は19日です。

それまで受験勉強は続いていきます。

当日、良い報せが聞けたらそれは嬉しいですが、たとえダメだったとしても、

それが普通なんだと捉え、

また後期試験まで一緒に頑張りましょう!

合格発表まで、心ここにあらずな状態が続くかもしれませんが、

気楽にいつも通り過ごすことが重要です。

 

『とても簡単なことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。

いちばんたいせつなことは、目には見えない』

星の王子さま サン=テグジュベリ

多生の縁

2020年1月28日

「袖振り合うも多生の縁」という言葉があります。

どんな出会いも深い理由によって起こったものだから、大切にしようといった意味です。

 

こんにちは、塾長の古川です。

先日の日曜は、一橋セミナーのプレ入試でした。
プレ入試2020

新松戸校だけでなく、一橋セミナーの千葉県校舎からたくさんの中3生が集まって、日出学園高校にて入試直前の模擬テストを行いました。

新松戸校の生徒には、結果が良かった生徒も、悪かった生徒もいました。

でも誰もが縁あって一橋セミナーに通ってくれて、出会った生徒たちです。

この生徒たち全員に合格してほしいと、改めて思った一日でした。

 

公立入試前期試験までは残り2週間

2週間あれば、人は変われます。得点力は上げ続けていけます

諦めず、油断せず、2週間を過ごしていきましょう。

我々講師陣も、精一杯協力していきます!

知識=財産

2020年1月17日

みなさん、こんにちは。岩佐です。

1月の心得も更新されました。

1月の心得

2020年、いよいよオリンピックイヤーになりましたね。

例年以上に熱い夏になりそうです。

 

さて、毎年生徒のみなさんにはお伝えしていますが、

今月の目標、今年の目標など短期・長期にわたる目標作りはできているでしょうか。

ただ漠然と定めていては意味もないので、達成するための働きかけも忘れてはいけません。

そんな中、「何のために勉強しているのか」ということについて、少しお話しできればと思います。

「将来、何に役に立つの?」と言われることは生徒を指導している中でよくあります。

そもそも、みなさんは学校のテストや高校入試の場で学習したことを問われ、その問いに対し解答することになります

その時点ですでに役に立っていることになります。

 

お正月にテレビでとある芸能人がこんな興味深いことを言っていました。

『知識と経験は誰にも奪われることのない財産である』と。

この言葉を聞いて、個人的に感銘を受けました。まさにその通りだと思いました。

 

私たちの人生において、いつ・どこで・何が起きるか分かりません。

いわゆる「不測の事態」に直面した時にその財産が自分の助けになります。

知識を増やすことや、失敗・成功の経験が、みなさんにとってのかけがえのない財産になっていくのです。

ですから、大人になったら経験できないような、

小学生・中学生のうちにしか蓄えられない財産をためていってほしいと思います!

 

 

テスト

2019年12月22日

こんにちは、塾長の古川です。

「わたしは

あの頃のわたしが想像しとらん自分になっとる事を

どうやって納得しとったんじゃろ」

堀尾省太さんが描いているマンガ、『ゴールデンゴールド』でのばーちゃんのモノローグです。

 

生徒が6人いれば、単語テストの時の様子だって1人1人違っています。

先日、小5の英語授業での単語テストは、小5なのに15個も英単語を覚えてこないといけない、「まとめ回」でした。

ある生徒は、やる気満々で勉強してきました。もう完璧だから早く受けさせて!と言って、見事に満点をとりました。

一方で、たいして勉強をしてこなかった生徒は、むりー、わかるわけないーっと、テスト中から降参な感じで、2点しか取れませんでした。

他方で、がんばって作ってきたペンケースの中のカンニングペーパーを、一生懸命うつしている生徒もいました。

本当に、人ぞれぞれです。

 

当然、人によって勉強への取り組み方に違いがあっていいと思います。

でも、忘れてはいけないのは、勉強は自分のためにしているということです。

自分の将来のために想像している未来のために自分のプライドをかけて臨むのがテストだと思います。

塾に通っていると、頻繁に「テスト」があります。

毎回『前回の復習テスト』を受けることになりますし、単語テストだって、全国模擬テストだってあります。

テストたち

テストは、自分の勉強がどのような成果を結んでいるのかを測ることができるものなので、1つ1つのテストを自分のために大切にしてください。

冬期講習会が始まります。

冬期講習会中も、冬期講習会後も、テストがたくさん待っています。

1人1人、違ったアプローチでいいですから、自分のために考えてテストを受けていきましょう!

戦うべきは誰?

2019年12月14日

みなさん、こんにちは。岩佐です。

12月の心得が更新されました。

12月の心得

期末テストも終わり、各自が学年末テストに向けての反省をしたでしょうか?

次回に向けて、今回の失敗が生かせるようにしていきましょう。

12月25日のクリスマスから、一橋セミナーでは冬期講習会が始まります!

特に、中2生は受験を意識して、国・数・英の150分授業に加え、理・社の宿題演習で5科目全てに取り組む講習会となります。

周りの生徒と切磋琢磨して頑張ってほしいですが、重要なのは自分の気持ちです。

同じ授業を受けていても、学びとる濃度は人それぞれです。それは個人のやる気が影響しています。

「めんどくさいなあ・長いなあ」と嫌々受けるのではなく、「今日はこれを頑張ってみよう」と思うことが大切です。

また、中3生はいよいよ追い込みをかける講習会となります。

一橋オリジナルの参考テキスト「理王・社王子」を使いこなし、入試に向けて、知識を蓄えて100点を目指しましょう。

『量より質が大事だ。二塁打二本より一本のホームランの方がずっといい。』

スティーブ・ジョブス氏の言葉です。

冬期講習会が終わると、いよいよ進級も近くなってきます。

学び残しがないよう、冬期講習会期間を過ごしていきましょうね。

 

メンタルを鍛える

2019年11月30日

こんにちは、塾長の古川です。

「ボディランゲージ(行動)は気持ちに影響力を持つんだ」

「試合で常にベストプレイをしたいなら、心・メンタルも一緒に鍛えなきゃダメだ」

ひぐちアサさんが描いているマンガ、『おおきく振りかぶって』で、小松崎さんが色々興味深いことを教えてくれています。

生徒の皆さんは、問題を解くときに、どういうメンタルでのぞんでいますか?

「うわ、こんなの解けるわけないよ」とか「むり、むずかしい」とか言いながら解こうとしていませんか。

そのような言葉を発していると、自分の気持ちをダウンさせますし、出せるはずの思考力も出し切れません。

問題を解くときには、「オレになら解けるはず!」とか、よし、簡単そう」とかいった強気な発言をしながら解くことが大切です。

プラス思考の言葉を日常的に発していくことで、メンタルがタフになっていきますし、問題に対して自分の持てる力を使いきってのぞむことができるようになるのです。

ですから、何年生であっても、問題を解くときに、まず強気で前向きな発言をしてみましょう!

見た瞬間、うわ、難しそうと思ってしまっても、それを打ち消す声を出していきましょう!

受験生は、公立入試まであと70日程度と、わくわくする期間に入ってきましたね。

毎日、毎日、たくさんの問題に取り組んでいます。

メンタル問題

そんななかで、着々とメンタルを鍛えて、本番に備えていきましょう!

 

11月の心得

2019年11月16日

みなさん、こんにちは。岩佐です。

11月の心得が更新されました。

今月の心得11月号

多くの中学校の期末試験が今まさに行われています。

ここでいつも気になっていたことをお伝えしようと思います。

テストが終わると「時間がなかった」とか「凡ミスが…」といった声を毎回のように耳にします。

これらは表面的には「自分には解くだけの力があったけど、その力を十分に発揮できなかった」と捉える事ができますが、

本質「解ききるための訓練が足りず、ミスを防ぐための準備が不足していた」のだと思います。

塾での授業でも、学校での授業でも「解けて満足」ではなく「時間を決めてその中で解ききる」努力

意識して行なっていたでしょうか。

テスト結果が返ってきてからの「点数」に関しての反省ももちろん大切ですが、

毎回毎回のテストが順風満帆にいくわけではありません。

テストが全て終了してから、答案が返される間にも点数面以外での反省をすることができます。

上手くいかなかった部分は、次に生かさなければまた同じことを繰り返してしまいます。

そうならないためにも、“言い訳” はやめて、本当の意味での反省・自己分析をしていきたいですね。

 

『私が見た限り、言い訳をする選手は伸びたためしがない』

書籍「35歳までに学んでおくべきこと」からは、野村克也さんの言葉です。

今年もあと2カ月で終わろうとしています。

やり残しがないように、1日1日を大切に過ごしましょう!

 

理社の暗記

2019年10月26日

こんにちは、塾長の古川です。

期末テストが近づいてきました。

前回の中間テストの結果をみると、特に中1生で、塾で毎週習っている英数の成績は良かったけれど理社は点数がとれなかったという生徒が目立ちました。

理社は2週間前に授業をしてポイントを確認しますし、暗記する用の1問1答プリントも配布しています。

理社プリ

直前には過去問にも取り組んで準備していますから、もちろん高得点をとってくれる生徒もいます

しかし、同じ対策をしていても、なかなか理社の点数が伸びない生徒だっています。

理社で点数がとれない生徒たちは、暗記ができない、暗記の仕方がわからないと言います。

 

確かに、暗記の仕方にもコツがあります。

テスト形式で、声に出しつつ手で書きつつ、7つくらいの知識をセットにして覚えていくなどです。

ただ、そういった単純な暗記以上に有効なのは、身近な誰かに、教科書の知識を説明することです。

 

享保の改革で徳川吉宗は、AやBやCをやりました。Aはこんなきまりで、こんな目的で作られたものです。Bは、こんな制度で…、といった感じで説明するのです。

はじめは教科書などを見ながら、慣れてきたら何も見ないで説明します。

説明をすればするほど、知識をしっかりと暗記できますし、単に単語としてではなく、流れのある知識として定着していきます。

この作業を、友達相手に、友達がいなければ自分の部屋で自分に向けてでいいから、やってみましょう。

 

書物から得た知識の多くが、ほったらかしにしておけばいつまでも“他人”なのだが、第三者にわかりやすく紹介してみせる事で、初めて“身内”になってゆく

岩明均さんが描いたマンガ、『ヒストリエ』でのエウメネスのモノローグです。

 

知識をどんどん身内にして、理社を得意にしていきましょう!

取捨選択と自立

2019年10月14日

みなさん、こんにちは。岩佐です。

10月の心得が更新されました。

10月の心得

中3生のみなさんは、いよいよ志望校を固める時期にもなってきました。

志望校は学校見学や将来の自分を見据えて、「自ら選択する」こととなります。

小学校や中学校とは違い、自分で行きたい高校を選ぶことができるのです。

自由で良いという側面もありますが、自分で決めるのですからそれ相応の責任も伴うこともまた事実です。

これからの3年間を過ごす仲間や環境が決まるわけですから、「どこでもいい」とは言わず、じっくりと考え抜きましょう。

また、偏差値などの壁は常に立ちはだかるわけですが、自分が本気で行きたい高校であれば、その想いに伴った努力をするはずですから、

決して打ち崩せない壁ではありません。

口だけ人間にはならず、できれば言行一致するような人間になってほしいです。

 

『特別なことをするために特別なことをするのではない、

特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。』

元プロ野球選手のイチローの言葉です。

 

受験というと何か特別なことのように感じるかもしれません。

しかし、内容は5科目の筆記試験で学校の定期テストと何ら変わりません。

普段のテスト勉強のように毎日の学習を積み重ね、「演習→復習・解き直し」を大切に、

あと4ヶ月間を過ごしてください。

 

漢字のお勉強

2019年9月28日

こんにちは、塾長の古川です。

「僕の背中を押してくれた様々な言葉…

僕はそこから学び助けられ『僕』という人間が形成されて

『成功』して『失敗』した」

三部けいさんが描いたマンガ、『僕だけがいない街』でのモノローグです。

漢字検定まで1か月となりました。

特に中3生は、このタイミングでぜひ合格したい生徒が多いので、塾としても夏休み以降、頻繁に模擬問題を配布しています。

今週末配ったもので、20種類目を超えました

漢字のお勉強

そんななか、「漢字が苦手、てか言葉をしらないから国語が苦手」という生徒の漢検の勉強に付き合いながらしみじみ感じています。

やはり漢字は「意味」が大切だなと。

例えば「注意を喚起する」の「喚起」を覚えようとしたときに、意味もわからず「喚起」を覚えても、「歓喜」や「換気」との使い分けができませんし、文脈に合わせた正しい漢字を書くことができません。

ですから「喚」は大声でわめくという意味で、「喚起」は大声でわめいて注意を呼び起こすことだと理解して覚える必要があります。

これを一人でやっていくのは、なかなか大変なことです。

辞書やネットを調べるのには、根気やギガ数が必要ですから。

ですから上手に塾の先生を使いましよう

この漢字、どんな意味?って質問しまくって、意味とセットで漢字を覚えていきましょう。

様々な言葉を覚えて、成功と失敗を積み重ねていきましょう!