小学生定期テスト 「受験をしない小学生だからこそ塾は必要です!」

2022年6月15日

皆さんこんにちは

だいぶ暑い日が増えてきましたね。
「いよいよ夏!!」・・・の、その前の梅雨空にいじめられている元嶋です。
今日は校舎まで自転車で来ているのですが・・・・雨が降ってきました。(TT)

さて、上にも書いた通りいよいよ夏!!
夏期講習がやってきます。

しかし、その前にあるのが定期テスト!
現在、中学生たちはテスト真っただ中、終わった生徒もだいぶ増えてきて、テスト対策も佳境となってきました。

そして、中学生の定期テストが終わるとやってくるのが、ご存知「小学生定期テスト」です。

実は、一橋セミナーの小5、小6生には「定期テスト」があります。

一橋セミナーの小学生の合言葉は「私立中学受験生に負けるな!!」

よく「受験をしないのに、小学生の時から塾って必要なの??」という質問を受けますが、答えはYESです。
一橋セミナー基本科の目的は小学生のうちに学習習慣と基礎学力、勉強の基本を築くこと!
小学生の学習次第で中学校での伸びが変わり、高校受験での志望校合格にも大きくプラスに働きます。

「中学校に入ってからでは遅いの?」という質問にも部分的にはYESです。
塾に通わずに学習習慣や基礎学力がしっかりしている生徒もいますが、1人でそれができる生徒は多くありません。

もちろん、中学生から一橋セミナーに通い始める生徒の皆さんにも、家庭学習の指導は行いますし、基礎学力が足りなければプラス1補習でサポートしますが、小学校時代から徐々に力をつける方が本人たちの負担が圧倒的に軽い。

極力負担を軽く、無駄な努力を省いてその分の力を更なるレベルアップに充てるためにも、一橋セミナーでは「受験をしない小学生」だからこそ塾に通うことをおすすめしています。

そして、その中学校に向けた勉強システムの1つが小学生定期テストです。

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↑こちらが小学生の定期テスト用課題です。

中学進学後に定期テストの重要性を理解し、テスト対策を自分でしっかりとできるようになるために、中学校の定期テストさながらに、今まで塾で学んだ内容を確認するテストを行います。

どれぐらい本格的かというと、テストそのものはもちろん、テスト前には算国理社の4教科の課題が出され、テスト1週間前からは授業の内容をテスト対策にチェンジ、中学生同様「定期テスト特別対策授業」も行います。

ここまでやると、やはり生徒たちもテストの重要性を理解してくれます。
今回の中学生の前期中間テスト対策の様子を見ていても、小学生の頃から通っている中学1年生たちのテスト前の様子は、中学から通い始めた生徒たちとは差を感じました。

とはいえ、中学から通い始めた生徒たちも今回のテスト対策で、講師たちからテストの大切さ、テスト勉強の仕方を徹底的に教わりましたので、次回からはレベルアップしたテスト対策の様子が見られることだろうと思います。

さぁ、来週には中学生のテストはほとんどの学校で終わります。
そうすれば、今度は小学生のテスト対策一色!
小学生の皆さん、結果を出せるように一緒にテスト対策をがんばりましょう!!

2022第1回中学生三者面談実施中

2022年5月31日

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塾長の松鵜(まつう)です。

5月19日(木)から中学生第1回三者面談を実施させていただいております。

お忙しい中、貴重なお時間を割いていただき、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます!

 

今回の三者面談では最近の塾での授業態度・確認小テストの成績・宿題の様子などについてのご報告は当然として、それぞれの学年ごとに以下のようなお話しもさせていただいております。

中1生には「前期中間テストへ向けての勉強の追い込み方と内申点について(特に副教科の4科内申について)」

中2生には「受験はもうとっくに始まっています!⇒初めての志望校調査票・中2プラス1特訓について」

中3生には「ESAT-J(都立高校スピーキングテスト)対策・Vもぎ・今後の夏期講習からラストスパート講座への流れについて」

「やっぱり三者面談の時間って、大事ですよね!」「三者面談をしていなければ分かりませんでしたよ!本当に良い時間になりましたよね!!」「ほんとうにそうですよね!!」と松鵜と保護者の皆様との間でやり取りがあることがめずらしくないほど、今回もさまざまな「気づき」にあふれていて、とても有意義な面談をさせていただいているのではないかと自画自賛しております。

 

三者面談の準備を行っていて(各担当から改めて生徒一人ひとりについてコメントをもらっていて)、今回特に実感するのが

「思っていた以上に授業をきけていない生徒が多い!!

ということです。

「授業をきけていない」には3タイプあると考えています。

① 集中力が途切れて、うわの空になり文字通り「きけていない」タイプ。

② 耳に音が入っているだけで、分かろう!覚えよう!!としながらはまったく「きけていない」タイプ。

③ ①と②の両方のタイプ。

実際びっくりするほど「きけていない!」です。

例えば、1分前に講師がホワイトボードに書きながら説明したことが答えられない生徒がいます。

「うんうん。」とうなずきながらきいているので、分かっているのかな、と思って直後に類題をやらせてみるとまったくできないという生徒もいます。

「ノートを書きなさい。」と言っても1回や2回ではすぐに書き出さない生徒もいます。

これでは何回授業をうけたとしても成績が上がるわけはありません!

6人制の一橋セミナーだから、生徒が「きけていない」ことに気がつき、くり返し指摘をして、指導・修正することができます。

(目の前に講師が立っている一橋セミナーで「きけていない」のですから、学校での授業はもっと「きけていない」と容易に想像がつきます。学校の授業をきいていなくて、学校の成績が上がる道理がありません。)

 

毎回、三者面談のたびに「不満があったら、なんでもおっしゃってください。何でも受けとめて、改善させていただきます。」とお伝えしておりますが、不満をおっしゃっていただいたのはある生徒から、「イスが少しうすくて固い。」という内容で、今のところ1名のみです。(「順次座布団を新しいものに変えていきます。申し訳ありません。」とお答えしました。)面談の場ではご本人を前に言いづらいこともあるかもしれません。お電話でも、メールでも結構ですので、何かありましたらささいなことでも、遠慮なくお伝えください。

これから三者面談の方は改めてよろしくお願いいたします。

6月16日(木)からは小学生三者面談を始めます。[申込締め切りは6月14日(火)です。]教室でひさしぶりに保護者様とお会いできるのを楽しみにしております。

授業に向かう姿勢の大切さ!

2022年5月15日

皆さんこんにちは。
今日授業があった小学生が「6時なのにまだ明るい!!」
と驚いているのを見て、「ほんとだ!!まだ明るい!!!」と一緒になって驚いた元嶋です。
生徒たちの敏感さにはいつも感服させられます。

GWも終わり、梅雨も目前、入学、進学直後のあわただしさも落ち着いてきました。
先日のブログでもお話しさせていただいた「中2数国プラス1特訓」もほぼ全クラス1回ずつ1巡したところです。

まだご覧いただいていない方はこちらをクリックしてください。

さて、この「中2数国プラス1特訓」の第1回目は毎年、高校に入試に向けて必要なこと、高校入試の厳しさなどについて話す時間を多くとっている回。

まずは生徒たちに
この授業のコンセプトをしっかりと理解してもらうことと
「生半可な気持ちではだめだ!!授業を受ける姿勢というのはこういうものだ!!!」
ということを伝えるのを一番の目的にしている回
なのですが・・・・・

大部分の生徒は話されていることのポイントがうまくとらえられず、厳しい話であることも相まって、なんとなく居心地が悪そうだったり、口うるさい小言を聞かされているような様子がほとんどです。
(むしろ、それを理解してもらうまでに時間がかかるため1年間じっくりと時間をかけます。)

ところが、先日のプラス1特訓で、日が伸びていることに気づいた小学生同様に、元嶋を感服させる生徒が現れました。

厳しい話でもまっすぐ先生の方を見て話しを聞き、所々される質問にははきはきと答え、わからないこと、疑問に思ったことは質問する。

受験についても自分なりに勉強をしており、中学2年生のこの時期で、都立入試のシステムをしっかりと理解している。

すでに進学先を意識しており、志望校も決まっている。

何より「志望校はどこですか?」という質問に対して「○○高校です!!」という声のハリと圧にその生徒の意思の強さ、思いの強さを感じました

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実はこの生徒、中学1年生初めごろに入塾し、初めのころは塾内でも真ん中ぐらいの成績だったのですが、そこからぐいぐいと成績を上げ、学年順位で20位以上アップ学力テストの偏差値も10アップという、講師の間でも話題になっている生徒です。

やはり、意志の強さ、授業の受け方の良さはバッチリと成績に反映されます

さぁ中学2年生の皆さん、「数国プラス1特訓」は始まったばかり、1年間しっかりと皆さんをきたえます!

厳しいことも言うと思いますが、間違いなく3年生になった時に役に立つ力が尽きますので、頑張ってついてきてください!!

 

GWのお供、GW課題です!

2022年4月29日

皆さんこんにちは、つつじが満開でとてもきれいですね。
先日小学3年生の生徒から、「先生!つつじの蜜ってで味が違うんだよ。」と教わったので、35年ぶりぐらいにつつじの蜜を吸ってみようと思っている元嶋です。
小学生のころの学校からの帰り道を思い出します。

さて、メディアで「2日休みを取れば最大10連休」と言われている通り、今年のゴールデンウィークはだいぶ長いお休みになる方も多いようです。

そして、一橋セミナーも例年通り、GWはお休みをいただくことになりました。

一橋セミナーは4月29日(金)~5月8日(日)の期間お休みをいただきます。

GW休暇の間、ご迷惑をおかけするとは思いますが、今後1年間の準備をしっかりとするためにお時間をいただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

とはいえ、生徒の皆さんからの「1週間以上お休みなんて、何を勉強したらいいの!?」「先生、やることがないよ!!」といった心の声は元嶋にしっかりと届いています。
心配しないでください。
こんな勉強に最適の長期休みには一橋セミナー恒例のGW課題!
もちろん、今年もバッチリ用意しております!!

まずは小学生

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通常期用の5日間勉強に加えて、前学年の内容を復習するための5日間勉強GW
ここから先は、授業が加速していきます、この期間にしっかりと復習をしておきましょう!!

※5日間勉強とは:一橋セミナーの名物宿題の1つ。小学生の皆さんが塾の授業でも、学校の授業でも学習を終えた内容を復習するためと、毎日の自宅学習の習慣をつけるための、算数と国語1日1枚ずつの宿題です。

 

次は中学1年生

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数・英に加えて、小学校の頃の理科社会を復習してもらう課題もあります。
高校受験で理科社会はとてもとて~も大切な教科。
中2からと言わず、今からしっかりと土台作りを始めましょう!!

 

続いて中学2年生
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受験学年の中学3年生に向けたファーストステップ。
数・英+理科社会
この理科社会のテキストは中学3年生に毎週特別課題として出されているもの。
ちょっと先取りで、体験してもらいます。
一橋セミナーの受験準備は中2から!
受験生としての意識で取り組んでください!!

 

最後に中学3年生

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英・数・理・社、それぞれ1冊ずつのテキストを用意!

ちなみに中学生は毎国もあります。

※毎国とは:一橋セミナーの名物宿題の1つ。生徒の皆さんに家で国語の問題を解いてきてもらい、それを先生が確認、上手くとけていないところをアドバイスする、交換日記のような宿題です。

さらに、5月15日(日)には進路判定テスト、学力診断テストが控えていますので、その対策問題集Aパル、Bパルも用意しました。

一見「むっちゃ多い!!」と見えますが、10日間の宿題です。
そして、今年1年間の足掛かりになる宿題です。
決して多くはありません。

特に中学3年生の皆さん。
GWが終われば定期テストは目の前、入試に向けてじっくり復習をする機会は残りわずかです。
この機会を逃さず、ばっちり復習をしてください。

グランプリ結果返却中の出来事(ある小学5年生の思い)

2022年4月25日

気持ちの良い天気が続く季節になってきましたね。
花粉症もおさまり、自転車通勤が楽しい元嶋です。

さて、一橋セミナーには学力アップ、成績アップのためのいろいろな仕組みがあります。

一橋セミナーの代名詞「6人制集団指導」に始まり、
中学3年生のG特訓
小学生の5日間勉強
特別無料特訓のプラス1特訓
学力診断テスト、進路判定テスト、小学生の定期テスト、月イチテストetc・・様々こまめなテストシステム
などなどなど多種多様な一橋セミナー独自のシステム、授業がありますが、
その中の1つにグランプリがあります。

以前からこちらのブログで紹介しておりますので、ご覧いただいたことがある方もいらっしゃると思いますが、
グランプリとは・・・・

※グランプリとは※
計算力と漢字力(中学生は単語力)を養うために春、夏、冬の講習ごとに行われる、漢字100問(中学生は英単語100問),計算50問のコンテストです。 講習中には、グランプリに向けての課題が出され、生徒の皆さんは毎日繰り返し練習します。 一朝一夕にはつかない、計算力、漢字力、単語力を鍛えるための、一橋セミナー名物宿題&テストの1つです。

R4春のグランプリ
4月初頭、春期講習の終わりに春期のグランプリが行われ、つい先日、当日受けられずに振替日程で受けてもらっていた生徒たちの成績も含め、全生徒の成績の集計を終え、生徒の皆さんには採点、集計が終わった順に結果を返却しております。

良かった、残念だった色々な結果があり、生徒からは「やった~~!」「先生!100点だった!すごくない!!」「え~~・・・がんばったのに・・・」など、それぞれの反応がありましたがその中で、ある小学5年生の生徒がグランプリ結果を返却された時のことです。

その生徒は、返却直後からうなだれたまま、集中して授業を受けられなくなってしまいました。
授業を担当していた元嶋もいろいろ声を掛けましたが、うなだれたまま話そうとしてくれず、そのまま授業終了、心配だったので、授業直後にお母さまにお電話差し上げ、授業の様子をお話しさせていただいたところ「グランプリの結果はどうだったんですか。」とのこと。
「今日は計算のグランプリをお返ししたのですが、86点でした・・・」とお話ししたところ「あぁ~やっぱり。実はグランプリのランキングに載ることにものすごく一所懸命だったので、それでだと思うんですよね。」とおっしゃられました。

本人の中では何が何でもランキングに載りたい、そのためには3位以内に入らなくてはならない、でも86点では厳しい・・・
ということだったようです。

本当にグランプリに向けて全身全霊で頑張ってくれていたので、結果を見て悔しくてたまらなかったのでしょう。
授業に集中できなかったのはよくないことですが、その思い入れには
感動しました。

ぜひ、夏のグランプリでは満点をとり1位でランキングに載ってもらいたいと思います。

ちなみに、彼の名誉のために・・・
彼はとても漢字が得意な生徒で、漢字のグランプリの結果は99点で2位でした。
(こちらの結果も100点でなかったことに悔しさをにじませていたことに、彼の一所懸命さを感じます。)
また、計算で86点は4位、おしかった!ということで、ランキングにも小さく載ってはいます

中2数国プラス1特訓開講!

2022年4月15日

熱かったり、寒かったり、気温が乱高下中ですね。
ならぬ三、自転車通勤がすでに汗だくの元嶋です。

さて、4月になり小3は小4に、小4は小5に、小5は小6に・・・・
塾では3月で学年が上がりますが、学校でも進級し、生徒の皆さんは本格的に新学年がスタートとなりました。

さて、4月になると一橋セミナーでもいろいろ新たなスタートがありますが、そのうちの一つが
「中2数国プラス1特訓」です。

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一橋セミナーでは、
高校受験準備は中2から!
中学2年生は受験生!!

と考えています。

早くない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
受験準備は3年生の1年間では間に合いません。

学習内容もさることながら、一番は学習姿勢!
中学3年生になってから準備を始めては、受験に立ち向かう気持ち、戦う姿勢が間に合わず、やっと戦闘態勢になったと思ったら、受験目前!勉強時間が足りない!!となりがちです。

そこで、大島校では中学2年生になると、入試問題に触れたり、受験についての話をしたり、勉強方法を説明したり、受験に向けて必要な受験勉強のための力、受験勉強力(効率的な勉強方法、学習に向かう姿勢、基礎的な計算力や単語力、などの総合的な力を指す元嶋の造語です。)を養うために、月に1~2回、全生徒に向けて無料特別授業(中2数国プラス1特訓)を実施します。

ちなみに、授業の担当は元嶋塾長代理、私です。
今年は、来週から第1回目の授業がスタート。
お知らせのお手紙を配る際に授業の説明をすると、その雰囲気に生徒の皆さんもすこーしだけ、いつもと違ったまじめな顔になっておりました。

さぁ1年間かけてしっかりと受験への戦闘態勢を作っていきます。


いつもより厳しい授業になりますが、来年の頭には立派な受験生に変身を遂げるカリキュラムになっていますので、一緒にがんばっていきましょう。

春期講習実施中!

2022年3月30日

皆さんこんにちは、いよいよがやってきましたね。
通勤中にを眺め、目に涙を浮かべている元嶋です。

桜・・・ではなく花粉が目に沁みます。

さて、一橋セミナーは春期講習真っただ中、4月のスタートダッシュに向けて、前学年の復習を中心に、一部予習も織り交ぜつつ、そろそろ夏か?と思わせる熱い授業を繰り広げています!

授業風景

学年の変わり目ということもあり、多くの新しい仲間がやってくるのも春期講習の特徴。
塾生はもちろん、今年もたくさんの方に春期の体験授業に参加していただいています。

実は、体験授業の申し込みが多く、新中学1年生は今年度ご用意できるお席の用意があとわずかとなってきました。
通塾を検討されている生徒の皆さんは、早めにお問い合わせください。

(他の学年はまだ多少席に余裕はありますが、それでも「まだまだ余裕が・・・」と言えるほど潤沢にご用意できるわけではありませんので、ご通塾をお考えの方は、特に小学5年生~中学3年生はお早めにお問い合わせください。)

新しい仲間が加わると、雰囲気もフレッシュになりますね。
先生も、以前から通っている生徒の皆さんも、心機一転元気に授業に向かっています。

ただ、と言えば出会いだけではなく別れの季節でもあります。

本日の授業中に、突然ある新中学1年生(現小学6年生)が泣き出してしまうという事件がありました。

元嶋が駆け付け、担当の先生に話を聞いたところ、何か叱られたり、他の誰かに何かを言われたわけでもないということ。

教室の外で、ゆっくりと話を聞くと、実は小学校1年生の時に初めてできた友達、彼にとっての大親友がこの春に、遠くの区に引っ越してしまうということでした。
ついさっきまで一緒に遊んでおり、授業の前に別れを告げてきたそうですが、授業を受けている間に友達のことを思い出してしまい、感極まってしまったそうです。

しばらく話しを聞くと、少しずつ落ち着いてきたようで、授業に戻れましたが、なんとも切ない話です。

彼曰く、「LINEで連絡は取れるけど、僕の中では何だか実感がないんだよ・・・」と。
彼にとって、本当に大切な友達であることが詰め込まれた一言に、思わず元嶋も涙が出そうになりました

今生の別れというわけではなくても、仲の良かった友との別れはつらいもの、彼にとって良い思い出になり、いつかその友達と今日のことを語り合えたらいいですね。

授業も、授業以外も、いろいろなことが起きる春期講習、今日で前半戦が終了し残すところ後4日です。
生徒の皆さん!
残り半分!
一緒にがんばって新年度からスタートダッシュをかけましょう!!

 

入試結果2022

2022年3月1日

塾長の松鵜(まつう)です。

3月1日(月)に都立一般入試の合格発表がありました。

新宿 1/1名(大島西中)

小山台 1/1名(二砂中)

竹早 2/2名(大島西中・四砂中)

小松川 3/3名(大島西中2名・二大中)

北園 2/2名(大島西中2名)

城東 3/3名
(大島西中・二大中・四砂中)

上野 2/2名(二大中2名)

深川(普通) 3/3名
(大島西中・深川七中・砂町中)

東 4/4名 
(大島西中・二南砂中・深川七中2名)

など、驚くほどに、ものすごく厳しい倍率を乗り越えて、今年も多くの生徒が第1志望合格を勝ちとってくれました!

みなさん、本当に、ほんとうにおめでとうございます!
そして、ありがとうございました!!

 

ただし・・・今年は例年よりも合格に届かなかった生徒が多く出てしまいました。3年連続でキープしてきた第1志望校合格率95%超の記録が途切れ、今年の第1志望校合格率は84%という結果に終わりました。

①「圧倒的な合格率」②もともと○○高校に届きそうもなかった生徒を何名も合格にまで引き上げられたこと」が私たちの誇りでしたが、今年は①についてはとても胸を張れる結果ではありませんでした。
(②については今年も胸を張って自慢できます!)

どんなに結果が悪くても、ごまかさず、結果は結果として受け止めたいと思います。

一橋セミナーに対する生徒・保護者の期待をひしひしと感じながら、例年以上に必死になって「1点でも多くとれるようにしてあげたい!何が何でも合格させてあげたい!!」という想いで時には寄り添い、時には背中を押し、時にはぶつかってきましたが、「3年連続で結果を出している!」という油断があったのかもしれません。
ひさしぶりに、入試の怖さを思い知りました。

惜しくも合格に届かなかった生徒のみなさん、保護者のみなさん、期待に応えることができなくて、本当に、心から、申し訳ありませんでした。

○○君のお母様、お電話で謝罪を申し上げた際に『あやまらないでください。何もあやまることなんてないじゃないですか。そちらの塾に行っていなかったら△△高校を受けることすら考えられなかったと思いますよ。なんだか最近「塾の先生になるのもいいなあ」なんて言ってるんですよ。あの子が目標のようなことを口にするなんていままでなかったですよ。本当にお世話になりました。ありがとうございました。』とおっしゃっていただいて、落ち込んでいた気持ちが少しだけ前向きになれました。(いちばんつらいのは目標に届かなかった生徒と保護者のみなさんなのに、あまえたことを言ってすみません。)

保護者の皆様、一橋セミナーを、塾長の松鵜を、塾長代理の元嶋を、講師を信頼して最後まで通わせていただきまして、誠にありがとうございました。

卒業生の皆さん、今年もやっぱり「卒業を祝う会」はできません。ほんとうにごめんなさい。(この仕事をしていて、いちばん楽しいイベントなので、やってあげたい気持ちは120%なのですが・・・。)コロナが落ち着いたら教室に遊びに来てくれるとうれしいです。

卒業生と保護者の皆様の健康とこれからのますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。

本当に、心から、何度でも、
「ありがとうございました!」
「おめでとうございます!」
「申し訳ありませんでした!!」
「またお会いしましょう!!!」

理社が大事!

2022年2月28日

塾長の松鵜です。

いよいよ明日は都立一般入試合格発表ということで、例年通り今夜は眠れない夜になりそうです。(おそらく深層心理に影響しているのでしょう。今朝は「中3に戻って自分の合格発表を待っている」夢を見てしまいました。)

先週で小6第3回三者面談を終了いたしました。

お忙しい中、お時間を割いていただきまして、誠にありがとうございました。

今回の三者面談で強調したのは「中学へ進学してからの学校の授業の大切さ・成績の上がる授業の受け方」についてでした。

特に理社の授業の受け方については「定期テスト前に理社については学校のノートやプリントを持ってきてもらって、かたっぱしからコピーをとって研究して、先生別に完全に合わせたテスト対策を行います。(理社は先生によって進め方・教え方にとても差が出る科目です。)学校の先生が黒板に書かない・プリントにも書いていないことでも、大事だと思ったらノート・プリントにメモを書きまくりながら授業を受けてください。○○君(さん)にノート・プリントを持ってきてもらったら、メモもたくさん書いてあって間違いない!と言われるように、一生懸命学校の授業に取り組んでくださいね!」と訴えました。

ブログでも何度もお伝えしておりますが、都立入試で最後に勝負が決まるのは1に社会・2に理科の得点です。(国語は生徒さんによって地力が違いすぎて何とも言えません。英数は自校作成校や深川の外国語コースを除いて大きな差はつきません。)

理科社会は英数とは違って、理科の一部を除いて学習内容が次の学年につながっていきません。英数は積み重ねの科目なので、自然に以前やった内容を復習しながら先に進んでいきますが、理社は違います。基本的に1度出てきた内容は2度と出てきません。理社の都立入試では中学3年間の内容がまんべんなく出題されます。「中1の内容だからあまり出ない。」なんてことはないのです。つまり、

理社は「中1から本当の意味で受験勉強が始まってる!」

といことなんです。

一橋セミナー大島校では小5小6で理社勉強会という特別授業を月イチで行っています。小5小6の塾の定期テストでは算国に加えて理社も実施しています。小6は1月までで算国の授業が終わり2月から中1準備講座として中学生の英数の予習授業を行っていますが、算国の復習宿題「5日間勉強」も1月いっぱいで終了したので、2月中は「5日間勉強」の代わりに「新中1準備理社宿題」を提出してもらっています。

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すべては「中学へ進学してから理社が得意科目になってほしい!そして、将来の都立入試で余裕で合格点をとってほしい!!」という強い想いから行っています。

新中1のみなさん、まずは毎日の学校の授業をしっかり聞きましょう。実は当たり前なようで、できていない塾生が何人もいます。それぞれの中学校の定期テスト結果から通知表の成績(内申点)が決まり、東京都では内申点が受験の合否を決めると言っても過言ではないのですから、学校の授業をおろそかにしてよいはずがありませんね。他の教科は手を抜いてよいとは言っていませんが、特に理社に力を入れてください!

新中2・中3のみなさん、もう1年分・2年分の理社が終わってしまいましたよ!いまからでも遅くないです。学校の授業を大事にしましょう!!「塾でどうせテスト前にやるでしょう?」なんて思っている人はませんか!?あたりまえですが、塾は学校の授業を1回聞く(聞いている)ことを前提にカリキュラムやテスト対策を組んでいます。

明日から塾では新学期が始まります。

理社、大事です!明日からまたいっしょにがんばりましょう!!

「間違える」ことは良いことだ!

2022年2月15日

皆さんこんにちは、雪が大好き元嶋です。
・・・翌日の凍った道は大嫌いですが

さて、皆さん勉強ができるようになるために大切なことは何でしょうか?

いくつかあるとは思いますが、ここ最近元嶋がその大切さをひしひしと感じているのが「間違えること」です。

あまりにも当たり前すぎることで、忘れてしまいがちですが、皆さんは出来ないことを出来るようになるために塾に通っています。
そこで、皆さんの前に立ちはだかるのが「はずかしい!」という気持ちです。

出来ないと笑われちゃう・・・
出来ないと恥ずかしい・・・・
みんな出来てるのに・・・・

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気持ちはわかるのですが・・・・そんな気持ちは捨ててしまいましょう!

先生たちは、皆さんがどこを間違えているのか、どのような間違い方をしているのかを見て、できるようになるための作戦を立てます。
しかし、間違えるのが恥ずかしくて、隠してしまったり、ごまかしてしまったりすると先生たちは作戦を立てられません。

そして、何より自分自身がその間違いと向き合い、解決に向けて戦うことができません。
一橋セミナーは6人制授業ですから、もちろん先生は全員のノートを確認して回りますが、自分自身が間違えた問題と向き合わなくては先生の解説も効果半減、さらに先生に質問することもできなくなってしまいます。

一橋セミナーに間違いを笑うような人はいません。
一橋セミナーに間違いを馬鹿にするような人はいません。
一橋セミナーは頑張った結果間違えたことを素晴らしいことだと考えています。

間違えても堂々としていましょう。
そして間違えたところ、わからないところを堂々と先生に質問してください。
先生たちは、皆さんが分からないところを理解してもらうためにいます。

もし、学校で質問するのが恥ずかしい、先生に聞くと周りから馬鹿にされてしまうかも・・・
と思ってなかなか質問できない人たちは、ぜひ一橋セミナーの門をたたいてください。
間違えても馬鹿にされない経験をたくさんして、質問ができる人に変身しましょう!

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もちろん、真剣に一所懸命やった結果の間違いが素晴らしいのであって、うっかりミスや、先生の話をよく聞いていなくて起こった間違いは別です。
一橋セミナーでは、そちらはそちらで先生たちがきちっと授業を受ける姿勢を徹底指導いたします。